株式会社チームスピリット
住所:〒104-0031 東京都中央区京橋二丁目5番18号 京橋創生館4階
TEL:HP内問い合わせフォームあり
従業員の勤怠管理や給与計算は、事務作業の中でも負担が大きい業務となります。とくに従業員が多い場合は、管理が煩雑になり、担当者の負担が大きくなってしまいます。そのため、最近では勤怠管理システムを導入する企業が増えています。この記事では、勤怠管理システム「TeamSpirit」の特徴について紹介します。
CONTENTS
誰でも扱いやすいインターフェースで複雑な業務を一元管理
TeamSpiritの最大の魅力は、勤怠管理や工数管理、経費精算などの複雑な業務を一元管理することができるところにあります。はじめて勤怠管理システムを使用する方でも使いやすく、誰でも簡単に使用できるインターフェースが用意されており、これまで負担の大きかった業務を簡単に管理することができます。
TeamSpiritは従業員の出退勤や有給休暇、欠勤などの勤怠管理だけでなく、残業時間などの就業管理、そして経費精算や工数管理を一つのサービスで管理することが可能です。そのため、勤怠管理の担当者は一つのインターフェースを使用するだけですべての管理をすることができるため、これまでの業務の負担を劇的に改善することができます。
そして、原価管理なども行うことができるため、各部署の管理やプロジェクトの選定などをスムーズに行うことができます。たとえば、工数や人件費などから赤字プロジェクトを可視化することができ、プロジェクト削減の判断材料として使用することができます。
そのほか、「安全な職場環境づくり」として、従業員が就業規則や労働基準法に基づいた働き方ができているかを確認することができます。とくに労働時間超過勤務者については、労働基準法で厳しく要件が設けられています。従業員の健康状態にも影響を及ぼすため、労働時間の可視化は「安全な職場環境づくり」に必要不可欠だといえます。
TeamSpiritは通常の勤怠管理はもちろん、残業や有給休暇取得状況を簡単にモニタリングすることができるため、従業員に対して、有給休暇取得の提案や残業削減の提案など、適切な対応を行うことが可能になります。
要望に合わせて選べる4種類の料金プラン
TeamSpiritには要望に合わせて選べる4種類の料金プランが用意されています。
TeamSpirit
スタンダードパッケージであるTeamSpiritは従業員1人あたり660円(税込)の月額費用で利用することができます。また、初期費用は16万5,000円(税込)となっており、比較的リーズナブルに勤怠管理システムを利用することができます。もちろん、勤怠管理のほか、就業管理や工数管理、経費精算なども利用することができ、コストパフォーマンスに優れた料金プランとなっています。
TeamSpirit HR
TeamSpirit HRは従業員1人あたり990円(税込)、人事担当者1人あたり990円(税込)の月額費用、そして27万5,000円(税込)の初期費用で利用することができます。TeamSpirit HRはスタンダードパッケージに社員情報管理システムや諸届ナビ機能が追加され、より効率がよい業務運営を行うことが可能です。
TeamSpirit Leaders
TeamSpirit Leadersでは従業員1人あたり660円(税込)、リーダー1人あたり6,600円(税込)の月額費用で利用することができます。さらに、初期費用は22万円(税込)となっており、費用を抑えながらも、多機能なシステムを利用することができます。
TeamSpirit Leadersではプロジェクトの原価管理やシフト管理が可能となっており、リーダークラスの方がほかのスタッフのシフトを管理したり、プロジェクトの原価計算などを行ったりすることができ、リーダークラスの方の負担を軽減することが可能です。
TeamSpirit EX
TeamSpirit EXは大企業におすすめの料金プランです。月額費用や初期費用については、企業規模や内容によって変動するため、個別に対応してくれます。大企業向けの特別な管理機能が付帯していたり、サポート体制も整っていたりするため、より効率化が図れるプランとなっているのが特徴です。
安定した運用を支える充実のサポート体制
TeamSpiritでは、システム導入から運用、活用改善など、はじめからしっかりとサポートしてくれるのが特徴です。とくに、はじめて勤怠管理システムを利用する方にとって安心のサポート体制となっており、分かりやすいマニュアルはもちろん、専用のポータルサイトを利用して操作方法などを確認することが可能となっています。
さらに、有償のプレミアムサポートでは、担当のコンサルタントがシステム利用開始までをしっかりとサポートしてくれます。さらに、利用開始後についても活用方法や改善点を提案してくれるなど、充実したサポート体制が特徴です。
昨今、勤怠管理システムを導入する企業が増えてきています。とくに、従業員が多い企業や雇用形態がさまざまである場合は勤怠管理業務の負担が大きくなってしまいます。そこで、勤怠管理システムを導入することで、担当者の負担を軽減し、業務の効率化を図ることができます。
TeamSpiritは勤怠管理から就業管理、原価管理など、一つのインターフェースで多機能なサービスを利用することができるのが特徴です。ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。
TeamSpiritを利用した方の口コミ・評判を集めてみました!
【良いポイント】
・出退勤はタイムカードのように打刻可能です。時刻の手入力の際も「900」のように入力しても「9:00」に修正して登録してくれますので、入力のストレスを軽減しています。
・在宅時の勤務場所も選択できるようになりました。
・交通費精算フォームで、定期券区間を登録しておく事ができ、差引いた差額部分だけを申請する事が可能。
・もちろん、各フォームで承認フローが設定されていますので、承認者の人は申請された内容をチェックして、次の申請フローへ提出できます。
TeamSpiritは、出退勤をタイムカードのように打刻することができます。時刻を入力する際も、たとえ「900」のように入力しても「9:00」に修正して登録されるので、入力のストレスを軽減できる点も魅力です。また、交通費精算フォームでは定期券区間を登録することができ、差し引いた差額部分だけを申請することができます。このように交通費の清算も簡単にできるので、これまで勤怠管理にあてていた時間を有効に活用できることでしょう。
【この製品のいい点】
利用していることは勤怠管理、稟議申請から承認作業、ツールの利用申請から承認など。使いやすいシステムだと感じています。【TeamSpirit導入で得られた効果・メリット】
慣れていくことは大事ですが、社内の申請から承認に関わる作業で一連の流れが把握できれば活用の幅が広がると思います。勤怠だけでなく経費精算もできますが、シンプルな設計になっていると思います。
こちらの投稿者さんは、勤怠管理、稟議申請から承認作業、ツールの利用申請から承認などを利用しており、使いやすいシステムだと感じているようです。勤怠だけでなく経費精算もでき、複雑な業務を一元管理することができます。設計はシンプルで、インターフェースも用意されているので誰でも簡単に利用可能です。このような勤怠管理システムであるTeamSpiritであれば、導入しても問題なく利用できることでしょう。
「勤怠」「事前申請」「経費精算」「稟議」と幅広い機能を使っている。細かい機能で注文はあるものの概ね業務フローに支障なく使えており、かつこれだけ多機能のシステムが月600円/人というのはコスパがとてもよい。
・勤怠については、WFの設定などかなり柔軟に対応できるため、ほぼ完全に実現したいフローを運用出来ている
・事前申請は、交際費や出張などによって必要となる項目が異なるが、概ねテンプレで用意されている
・稟議は入力項目の設定や条件設定などが多様で、好きなように設定できる
・英語対応しているため、外国人ユーザがいても導入しやすい
こちらの方は、TeamSpiritがさまざまな機能に富んでいて、かつお安く利用できる点が特に満足されているようですね。またワークフローの設定など、勤怠に関してフレキシブルに対応していることから、理想的なフローを実現できる高性能ぶりも非常に高く買っているようです。
外国人ユーザーにも利用しやすい点も好感触のようですし、TeamSpiritは総合的に見てコストパフォーマンスが高く、業務効率化に貢献するすぐれたシステムだといえるでしょう。
UIが非常に分かりやすい。出退勤が容易に出来ることはもちろんだが、無駄な要素を置かない、アイコンで示せるものは示す、大事なことはポップアップを用いて通知などUIIXにこだわっている。
そのため情報がしっかり整理されているため探しやすい。
月間だけでなく年間の勤怠管理(残業時間や有休残日数、消化日数)が一目で分かるのも良い
こちらの口コミからTeamSpiritは、UIが分かりやすく、出退勤が簡単にできるだけでなく、不要な要素を排除し、重要な情報をアイコンやポップアップで明確に表示するなど、ユーザーエクスペリエンスに重点を置いていることがわかります。
また情報が整理されてていて探しやすく、月間も年間も勤怠管理情報の視認性が高い点は、利便性の高さがうかがえるでしょう。これらのメリットから、TeamSpiritは使いやすさや情報の可視化において高品質のサービスであるといえます。
勤怠の打刻もボタンを押すだけで実施できるし、経費精算も経路を入力すれば自動で金額が入力され、領収書もカメラで写真を撮ったものを添付できるので、迅速な生産が可能。
また、入力されたデータから様々なレポートが出せるのはすごく重宝しています。勤怠データから36協定違反者がいないかや有休管理もできる点は良いと感じています。
こちらの口コミでは、TeamSpiritが勤怠の打刻や経費精算などを簡単に行える点が評価のポイントとなったみたいですね。ユーザーいわく、ボタンを押すだけで勤怠の打刻が可能であり、経費精算も経路を入力するだけで金額が自動的に計算され、領収書もカメラで撮影したものを添付できるため、生産性が向上しているとのこと。
また、入力されたデータからさまざまなレポートが作成できることにより、勤怠データの管理や36協定違反者の特定、有休管理などが容易に行える点にもメリットを感じたようですね。
勤怠管理において、直行や直帰の時間管理だけでなく、有給や夏季休暇等の申請など全て一括で管理できて非常に便利です。
また残業時間の把握もできることが良く、さらに別サービスのSalckと連携することにより、勤怠の打刻漏れがあった際に通知が飛んだりと、メンバーの勤怠管理なども一括で把握できるようになりました。
また自身の有給や夏季の休暇日数が簡単に把握できたり、
また一定時間以上の残業をNGとしているので、日々、残りどの程度のペースで残業をすればオーバーしてしまうか等もわかる点が便利です。
こちらの方は、TeamSpiritが勤怠管理において非常に機能性が高いことを評価しており、ユーザーにとって非常に便利なシステムであることがわかります。また、勤怠管理だけでなく有給や夏季休暇などの申請も、管理が一括され便利であるとのことから、煩雑さが一気に解消されたのではないでしょうか。
主に、勤怠や休暇などの管理や申請が一元化されたことを便利と感じ、さらにオーバーワークの対策もしやすくなったことから、大幅な業務改善が実現できたようですね。
営業時に営業工数管理に活用。時間の管理と備考欄に営業メモを残しチームで共有できるのが良い。スマホとPCのマルチデバイスで使えるのが非常に便利。GPSで場所も把握できるので管理者からしても本当に営業に行ったのか、ルートは最適化を把握することができるので良いと思う。
こちらの企業は、TeamSpiritが営業工数管理に活用されており、その際に時間の管理や営業メモの残留、チームでの共有が行われ、非常に役立っていることがわかります。
この方は、スマートフォンやPCなど複数のデバイスで利用できることを便利だと感じており、GPS機能を使って営業の実施状況やルートの最適化を把握できる点を、管理者の視点で高く評価されています。営業活動の進捗や効率の把握がスムーズになれば、業務効率やヒューマンエラーなども大幅に改善されるでしょう。
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引用元:https://lookjob.jp/
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